不整脈

痛みや不調があるから病院に行ったのに、薬を飲んでもリハビリをしても一向に改善が見られない。不安ですよね。

ですが安心してください。当院ではあなたと同じような症状で苦しまれていた方が、元気になって、以前のように不安を抱えずに生活できるようになっています。
まずはそんな方の喜びの声をご覧ください。

いかがですか？

お体の痛みや悩みで苦しまれていた方々が、今では以前と同じように快適な生活を取り戻しています。

何をしても痛いし辛い、体が何かおかしい・・・もうどこに行けばいいのかわからない。
そんな方は一度当院にご相談ください。

不整脈の治療には、一般に薬物治療と心臓ペースメーカ、ICD、カテーテルアブレーションなどの非薬物治療があります。

「心室細動」などの危険な不整脈では、心臓に電気ショックをあたえ（除細動）、心臓のリズムを整える必要があります。

これらの治療方法で改善するなら良いですが、もしそうでないなら少し視点を変えたアプローチが必要です。

では不整脈はなぜ起きるのでしょうか？ 当院に考える原因は意外なものです。

心臓の拍動が乱れてしまう原因は、心臓を取り囲む体の構造上のゆがみや自律神経の失調にあります。

１，脊椎や胸郭のゆがみ
胸郭は衝撃から臓器を守るために頑丈である程度の柔軟性があります。胸郭の内側は臓器が多く位置しているので、あまりゆとりがありません。そのため脊椎がゆがんで猫背になったり、肋骨がゆがんだりすると胸郭内が圧迫され、心臓にも負担がかかり拍動が弱くなったり乱れたりします。

２，自律神経失調
心臓は自律神経の 命令で動きます。不整脈の時はこの自律神経系の働きが失調しています。
この心臓を動かす神経は延髄、胸椎の１～４番のところを通っており、例えば猫背や肩の高さに左右差があると胸椎が歪んでいるため、心臓への信号にトラブルが生じます。
胸椎の歪みがあると、心臓への神経伝達が正常に行われなくなる可能性があります。

３，横隔膜の運動低下
横隔膜と心臓は密接に協働しています。横隔膜は呼吸をする際によく動きますが、心臓の動きも横隔膜の動きに合わせて動いています。具体的には心臓は横隔膜の上部に位置していて、心臓の拍動の強さを決めるセンサーが呼吸の動きもチェックしています。そのため横隔膜の運動が低下し、呼吸が浅くなると拍動が早くなります。これが慢性的に続くと血液を輸送する力が弱くなったり、疲労が蓄積したりして、不整脈になります。

当院は、まず脊椎や胸郭のゆがみを取り除きます。構造的なストレス、つまり「ゆがみ」が体に与えるストレスを軽減し、自律神経失調の改善を図り、その結果、横隔膜の機能を改善させます。
不整脈も人によって症状は様々です。なぜなら「体のゆがみ」も様々だからです。

当院は、あなたの体を丁寧に検査して、ゆがみや自律神経失調の状況を明確にします。

あなたの歪み方、症状に合わせてオーダーメイドの施術を行います。

当院は不整脈の施術に自信を持っています。

身体の不調は左半身に現れます。
これが「アシンメトリー現象」というものです。

例えば、

• 左目だけが小さい
• 左肩があがる
• 左のウエストのくびれがない
• 左のおしりが垂れる

これらすべてがアシンメトリー現象で、様々な不調の原因を表しています

このアシンメトリー現象の原因が「背骨のズレ」です。
その背骨のズレを安全に効率的に解消させるのが、当院が行うモルフォセラピーです。
モルフォセラピーは花山 水清先生が開発された方法で、多くの書籍でも紹介されています。

一般的な骨格矯正や背骨矯正は、強い刺激でボキボキしたり 背骨だけを調整しますが、当院が行うモルフォセラピーでは背骨を中心として全身の骨、筋肉、皮膚の歪みを左右対称にしていきます。

冨里市でモルフォセラピーを受けることができるのは当院だけです。